
FXハムトレーダー☆きな子です^^



こんにちは!りんでーす^o^
FXをはじめると決めたんだけど、わからない言葉や専門用語がいっぱいですね。
為替レート、どう見ればいいの?
スプレッドって何?
PIPSって何?



初めて聞く言葉ばかりでわからないです💦



りんちゃん、専門用語がたくさんあるね!これからわかりやすく説明するからね☆
今回は「為替レート、スプレッド、PIPSって何?わかりやすく解説します!」というテーマで見ていきます。
では、初心者の方もわかるように詳しく解説していきます。
FXの「為替レート」とは?
良く聞くFXの「為替レート」とは、ある国の通貨を他の国の通貨に交換する際の取引の価格の事です。
その国の経済情勢や天災、公人の発言などに反応して日々、変動し続けます。
為替レートの見方ですが、売買をするわけですので、「買値」と「売値」が表示されています。


「買値」:通常右側に表示されています。(Ask:アスクレート)
ここに表示されている値段で買うことができます。
「売値」:通常左側に表示されています。(Bit:ビットレート)
ここに表示されている値段で売ることができます。
これが重要なのです!スプレッドとは?


FX初心者の皆さん、ここが重要ですね。
⇒スプレッドとは、「売値」と「買値」の差分になります。
1回の取引にかかるコスト(為替手数料)の事ですね。
スプレッドが狭い⇒取引コストが安い。
スプレッドが広い⇒取引コストが高い。


スプレッドの単位は「銭」と「PIPS」の2種類あります。
ドル/円(USD/JPY)など、日本円が含まれる場合は「銭」を使用します。


例えば、ドル/円(USD/JPY)の売値と買値の価格が「109.516円-109.518円」で売買されていた場合、その差額「0.2銭(=0.002円)」がスプレッドになります。
ドル/円を1万通貨で売買した場合には20円(=0.002円×10,000)の取引コストが発生する計算となります。
また、ユーロ/ドル(EUR/USD)など、日本円以外の通貨ペアには「PIPS」を使用します。
買って、すぐに売った場合、このスプレッド分が損失になります。
何度も売買を行う場合(スキャルピング)は、このスプレッドが狭い方が断然有利です!!
初心者の方は、スプレッドの狭いFX証券会社を選ぶようにしてくださいね。


PIPS、何と読むの


PIPSは、何と読めばよいのでしょう?
⇒ピップスという人もいればピプスと短くいう人もいます。
⇒PIPS(ピップス)とは、percentage in pointの略の事で、FXの単位として使われ PIPS はその複数形の事です。
1 PIPS がどのくらいかは通貨ペアにより異なります。
ドル円の場合は以下のようになります。


ドル円のレートが100.00円から100.10円に上昇した場合、10 PIPS 上昇したと表現します。
ドル円のレートが100.00円から99.70円に下落した場合、30 PIPS 下落したと表現します。
まとめ
今回は、「為替レート、スプレッド、PIPSって何?わかりやすく解説します!」というテーマで書いてみました。
最初は慣れない言葉で、戸惑うかもしれませんが、少しづつFXの専門用語を覚えていきましょう。大丈夫、慣れれば何ともないです^^



はい!少しずつ慣れていきます^^
ただ、忙しくて自分でしっかりと分析するための時間が確保できない方や、プロレベルの完璧な分析をしたい方は、まずは高性能なシステムやプロの技術を学ぶ方法もおすすめです。下記のページから、おすすめをご紹介しているので、ぜひご覧くださいね☆
それでは、今回もブログを読んでいただきありがとうございました。
あなたの人生が彩られるように祈っています(*^^*)



FXハムトレーダー☆きな子でした^^



りんでした。see you~
きな子メルマガへようこそ^^


ハムトレーダー☆きな子のメルマガへようこそ^^
投資手法やお金の知識などブログでは書けない秘密の稼げる情報を配信しています。
こちらの登録は無料で、いつでも配信解除できますのでお気軽に登録くださいね(*^^*)
不定期で配信していますが、有益な情報を配信しますね☆
>>きな子メルマガをのぞいてみる<<
無料相談受付中です♪


只今、無料相談受付中です^^
2004年から数々の投資を試してきた、きな子がおすすめする商品を知りたい方もこちらからご相談くださいね!
>>きな子に無料で相談してみる<<
ハムトレーダー☆きな子
でした(*^^*)

